みなさん、こんにちは。
7月は「ちょこっと和菓子教室」を2回開催しました。今回はその様子をレポートします。
7月6日@京都会場
この日は京都の会場で初めてのレッスンでした。
初めて使う設備に少し戸惑いつつも、無事に準備を整えてスタート。まずは材料の説明から、生地をこねる工程へと進みます。


その後、あんこを包む作業では、おしゃべりを交えながら和気あいあいとした雰囲気に。初めての方も、楽しみながら手を動かしてくれました。
あんこを包んだ後は、お湯で7〜8分ほど茹で、氷水で冷やします。その間に、私が用意した「麩饅頭クイズ」に挑戦!


実はこのクイズ、私自身にとっても学びがある時間でした。麩饅頭の発祥が和菓子屋さんではなく、京都の生麩屋さんだったというのは、調べて初めて知ったこと。とても興味深かったです。
クイズの後は、笹の葉でお饅頭を包む作業へ。私は修行時代からこの作業をずっとやってきたので当たり前のように感じていましたが、参加者の方にとっては初めての体験。コツをお伝えしながら一緒に取り組んでもらうと、「楽しい!」という声をたくさんいただきました。


改めて、和菓子作りにはお菓子そのものだけでなく、こうした“包む”作業にも魅力があるのだと実感しました。
無事にレッスンを終えることができ、ほっと一安心です。
7月21日@伊丹会場
続いては伊丹市での開催。こちらは初めての満席開催となり、始まる前は少し緊張もありましたが、当日はスムーズに進行できました。
この日は親子での参加が多く、あんこを包む作業の後には、それぞれが自由な発想で和菓子の形を楽しんでくれました。


子どもたちの想像力は本当に豊かで、こちらまで楽しくなってしまいます。
クイズタイムも大盛り上がりで、教室全体が温かい空気に包まれました。
最後の試食タイムには「おいしい!」の声があちこちから聞こえ、夏休みの良い思い出になったのではないかと思います。


今回は2回とも大きなトラブルもなく、無事に終えることができました。
参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
これからも、季節に合わせた和菓子を紹介しながら、もっと多くの方に和菓子の魅力を伝えていきたいと思っています。
次回の開催も、どうぞお楽しみに!
