どうもこんばんは
Wada Wagashiです。
先日6/23に本格的に始めた和菓子体験教室の第1回目を開催しました。
今回のお菓子は練切製の青梅と薔薇
青梅の中餡は梅あん
薔薇の中餡は小豆こしあんです
ちょうど時期的に青梅が旬の季節なので、それを使って梅あんを作ろうと考え、まずは梅の甘露煮を作ってみました
手作りの甘露煮って美味しいですね
甘酸っぱいだけでなくしっかりと梅の香りもするし、何個でも食べれそうです



菓子屋で働いている時は卸で買ってきた梅の甘露煮を使ってお菓子を作っていたのであまりありがたみがわかってなかったのですが、
一から手作りでやってみて、甘露煮はなかなかに手間がかかるものなのだとわかりました。
甘露煮を作ってくれてる業者さんありがとう
話を戻しまして、
去年から何回かテストしてきたとはいえ、今回が本番の和菓子教室1回目なので始まる前はハラハラドキドキでした

いやーいろいろ反省点があって…
まずは自己紹介で自分の名前言い忘れてたし(笑)
アシスタントの妻の紹介も忘れてたし(笑)
自己紹介無駄に長くなってしまったし(笑)
でもお菓子を作り始めてからは、みなさんとおしゃべりしながら、時々質問を受けたりしながらワイワイと楽しんで進行できました
まずは青梅から教えました
梅の赤みがかった部分を表現するため『裏打ち』という技法を用いて自然な色合いを出しました。



和菓子体験教室で使う道具はシンプルで、身近にある道具を使って作っていきます。私がこの教室を通して「和菓子って難しそうに見えるかもしれないけど、本当はそんなに難しくないし特別な道具がなくても作れるんだよ」ということを伝えたいので、あえてシンプルな道具で線や模様などをつけていきます。
今回の青梅には竹串と子供用お箸を使いました。
次は薔薇です
薔薇の作り方も少し難しかったですが、みなさん集中して一所懸命に作っていました



薔薇の作り方のコツは感覚的なところも多いので、言葉にして説明しようとすると難しく、
教えながら自分でもまだまだ把握できてない部分があるんだなと反省しました。自分の感覚を言葉で伝えるって、より深く理解していないとできないんだなぁと痛感しました
作り終えた後はお茶と一緒に作ったものを一つ試食します
お茶を一緒にしながら、和菓子の話をしたりリラックスタイム
お菓子を教えるだけでなくそのお菓子の背景や成り立ちなどもお話して、もっと和菓子のことを知ってもらえるように意識しています
ただお菓子を作るだけでなく、和菓子教室に来ることによってお菓子プラス知識も持って帰ってもらえると嬉しいなと思い和菓子の話や和菓子職人の日常などの話をしています。

作ったお菓子は2個箱に詰めてお持ち帰り
兵庫県明石市や大阪の泉佐野市などはるばる遠方から奈良まで来ていただいて本当にありがとうございます。これからも奈良だけでなく関西のエリアで和菓子教室を開催していこうと思います
これからもみなさんのご参加お待ちしております
今回は参加された皆さんありがとうございました。また一緒に和菓子の時間を楽しみましょう♪